7〜9月の釣行記

8/20(金)川:ルアー
この日は1日休みのためやっぱり釣りです。最近は行動がワンパターンだな〜。
そういえばお盆で実家に帰ったときも、仲間と海に夜釣りに行ったり、弟と渓流に行ったり・・・
この日も漁師つねと朝一ちょこちょこっとポイントを偵察し、その後一人になっても渓流を放浪し歩く。
そんでもってもう歩くのも疲れたな〜ってんで、川にシーバス狙いに・・・病気だ・・・
前日の雨で状態がよかったのは知っていたのでちょっとだけポイントをたたくと、あっちゅうまに3本でました。

8/19(木)某渓流の枝沢:ルアー
最近の夕方釣行でボチボチと釣ってはいたんですが、久々の30upのイワナです。

8/? ルアー
朝に1本、夜に1本。大先生のご登場。

8/? ルアー
お盆の前後だと思うんでが、仕事前の朝一釣行でずっと10割バッターでした。
水深も腰ほどまでしかない、シャローの瀬・ヒラキの釣果です。

7/31〜8/1(土・日)ルアー
自分にとっては今年3度目の奥能登根魚釣行。今回は源流マンさんの車につねさんと自分が便乗。なにせ3時間もかかるのでやっぱ楽ッス。今日は宇出津で花火大会があるようなので、夕まずめは別のポイントで一振り。短時間ながら数本ゲット。しっかし風もまったくないし、台風の影響なのかとにかく暑いッス。そんでもって10時頃、最近は恒例になった銭湯へ。なにせこの湯が熱〜い!やっぱり漁師湯は違う。
それからもう一勝負した後、車でマッタリと時間を過ごす。かるく一眠りした後朝まずめのゴールデンタイムで爆釣(嘘)。まあほどほどに釣って6時過ぎに帰ってきました。取れなかった源さんの1本は大きかったようです。今回も30upはでなかったんですが、やっぱしいるんですね〜モンスターが!いや〜根魚もいいッス。

7/22(木)川:ルアー
奥能登で仕事があり、午後から時間が空いたので前から探索したいと思っていた川に入る。
聞くところによると、本筋での放流はなく支流の1本のみにヤマメが放流されているらしい。先ずは上流の最源流部に入る。といってもそれほど高い山があるわけでもないので、民家もあり両岸が護岸された用水の様である。ほとんどが藪に覆われていたが少しのヒラキを見つけてはルアーを投げ込むが、アブラハヤとウグイのオンパレード。
そこで少し下流に下ると滝や荒々しいゴルジュも現れ、いかにもって感じであったが、魚は同じ・・・まあ時期も時期だししゃーないッス。
そんなんで下流に向かっていると、放流支流の出会いとぶつかり、その下に30mはあろうかという堰堤があった。地元民の話ではここから下流は釣り人なんてみたことない、ということだったのでその1kmほど下流からその堰堤を目指し釣り上がる。だたしここいらもほとんどがブッシュに覆われているため、川岸を歩きながらピンポイント狙いの釣りになった。アブラハヤの猛攻に会いながらも今までで一番よさげな2段堰堤を発見。しかし下流からはロープがないと入れない。そこで上流のトロ場から入ると、いきなりの泥地獄にハマル。膝上までハマリ、もがいているうちに腰下まで埋まる。これはマジで・・・そこで意を決めて腹這いになり全身泥だらけとなり脱出に成功。ふ〜
そろーと2段堰堤の下流に周り、全身の泥を落として流心にルアーを投げ入れる。やっときました、30cmジャストのヤマメ。やっぱりいたんですね〜。残念ながらカメラを車に置いてきたんで画像はありません。残念!
そうこうしているうちにあの大堰堤が見えてきたので、カメラを取りに一度車に戻る。大堰堤の下流は切り立った崖になっているので、ちょい下流に下がりロープでなんとか川に下りる。期待した割には大釣りは出来なかったんですが、なんとかチビヤマメと戯れて納竿としました。
まあ、あんまり釣れなかったんですが、なんか宝探しでもする感じで楽しかったです。

7/15(木)川:ルアー
R40赤金ホロで1本。48cm